衣類の収納について (1)

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いよいよ4月に入り衣替えの季節になりました。今年は、まだ少し寒くてクリーニング店に冬物が出てくるのが少し例年より遅れている感じです。

そこで、衣類の収納についてワンポイント知識をお話しいたします。大切な衣類も収納方法をまちがうと大変なことになります。湿気のある部屋やストーブなどから出るガス、蛍光灯や直射日光などで、様々なトラブルが発生します。今までにおこった事例とその原因として考えられるものをまとめてみましたので参考にしてください。・・・

1. カビの発生
残った汚れと適度な湿気から空気中のカビの胞子が衣類についた後、繁殖したもの。

2. 色の変化
保管中の蛍光灯や、直接日光の紫外線の影響で、染料の一部が分解されて変色する。上下セットの衣類をバラバラに着た場合などにも発生します。

3. 虫食い
クリーニングしたのに保管中に虫食いがあった。これは、汚れたままの衣類と一緒に保管していて、虫が移動してしまったと考えられます。

4. 色の変化
包装用ビニールに含まれる酸化防止剤と酸化窒素ガスと染料の反応が原因。ストーブや排気ガスにも含まれます。
または、汗などの残留が酸化物を発生させ、染色をダメにする。

5. 色の移り
淡い色の衣類についている濃い色のベルトをつけたまま保管していて、ベルトの色がついたもの。
・・・などなど、皆さん大事な衣類の収納には注意しましょう。

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